飲食店の運営 R社様
導入事例

ソロエルアリーナの導入で複数の代理店を1社に統一。
経費処理の手間も備品購入コストも削減。

case19_01

飲食店の運営 R社様

  • 業種:飲食店の運営
  • 従業員数:~499名
  • 本社地域:九州・沖縄
課題
  • 複数の販売店でアスクルを利用しており請求処理が面倒
  • 別々のアカウントで発注することによるコスト増を懸念
提案内容
  • 販売店を統一することによる請求の一括管理
  • アカウントを集約することでのコスト削減
導入効果
  • 購入先が1か所になり請求処理にかかる手間が激減
  • ボリュームディスカウントによるコスト削減

導入前の課題・背景

複数代理店が混在し請求処理が手間。
コスト増のリスクを懸念。

九州で飲食店を運営されているR社様は、各店舗で別々に備品などを発注されていました。アスクルを利用している店舗も何店かあったものの、販売店が統一されていませんでした。そのため、同じサービスを利用しているにもかかわらず、請求処理が一括でできず、アスクル以外の購買先も複数利用しており、処理に手間がかかっていました。
また、商品の統一がされていないなど、複数の購買先を利用していることによるコスト増のリスクを懸念されていました。

case19_02

ご提案内容

代理店を1社に統一し購買サイトも集約

ソロエルアリーナ導入にあたり、各店舗で利用していたアスクルの窓口を弊社に統一いただくことをご提案。その他の通販サイトで購入しているものも集約することで、購入額に応じたボリュームディスカウントによるコスト削減が大きくなることを説明しました。
また、新店の出店の際に新店舗でスムーズに利用できるよう、追加IDの運用スキームを構築しご提案いたしました。

活用したソロエルアリーナの機能

ボリュームディスカウント

購入金額に応じて適用されるお値引き。全社またはグループ企業全体でまとめて利用した場合、購入金額全体に適用。

導入効果

請求処理の手間もコストも同時に削減

case19_03

まず、ソロエルアリーナ導入の窓口を弊社にすることで、複数代理店からバラバラに届いていた請求が清和ビジネス1社になり、請求処理にかかる手間は解消。また、ボリュームディスカウントによるコスト削減も大きく、他の通販サイトを利用している店舗の集約も進めています。
新店出店の際は構築した追加IDの運用スキームにより、多忙な新店の業務負担の削減につながっています。
お客様から「今後も、課題が出た際はサポートしてほしい」というご依頼をいただいております。

ソロエルアリーナのサービスや
事例を詳しくご紹介します

その他の活用事例

ソロエルアリーナについてもっと知る

ソロエルアリーナについて、機能の詳細やお値引き率についての資料をご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。